私がたった3か月でキュレーションサイトのライターをやめた4つの理由

このブログをはじめる前までクラウドソーシングを利用してキュレーションサイトのライター(キュレーター)をやってました。

全くの素人だったのですが「未経験者歓迎」的な文言にひかれて応募。簡単なマニュアルを参考にしながら確か合計 15 記事くらい納品したと思います。

それが私にとっての初めて文章を書くという経験ですごい大変だったことを覚えています。ですが同時に自分の記事の見てもらえる喜びを知り、会社の給料以外でお金を得ることで自分でもできるんだという自信もつきました。

その経験が今のブログ始めるきっかけにもなってます。

ですが続けているうちにだんだんとキュレーションサイトでのライター活動に疑問を感じ始めて結局 3 か月間でやめました。

今回の記事ではなぜ私がキュレーションサイトの外注ライターをやめたのか、その理由についてまとめていきます。

  • 嘘の情報を書いているように感じた。
  • 書いてる記事がコピーコンテンツでしかなかった。
  • 時給で考えたら馬鹿らしかった。
  • 自分で書いた方がお金になるんじゃね?って思った。

簡単に書くと上記4つの理由ですね。書いてる内容とお金の問題です。それではもっと詳しく書いていきます。

クラウドソーシングを利用してキュレーションサイトのライターをしてみようかと思っている方は是非最後まで目を通してみてください。

※あくまでも本記事はキュレーションサイトやキュレーションサイトでライターをしている方の批判をすることが目的ではなく、私個人として「合わなかったな」「これはどうなのかな」っと感じてやめてしまった経緯を示す目的の記事ですのでご理解ください。

私が書いていたキュレーションサイトはざっくりこんな感じ!

私がライターをしていたのはアウトドアやスポーツ系を中心としたキュレーションサイトでした。私は全然スポーツもアウトドアもしないですけどね。

そんな私でしたが未経験者でもできますって感じもあり余裕でライターに登録できました。簡単に参加できる雰囲気だったので大人数のライターがいたっぽいですね。

仕事に流れとしては以下の感じです。

①スプレッドシート内にまとめられた投稿を募集している記事のタイトルを選ぶ。

②タイトルに沿った内容の記事を特定のキーワードを含めつつ書く(SEO対策)

③納品&検査

④報酬もらってハッピー

記事執筆のルールとしては文字数指定があって特定のキーワード〇個以上入れて画像も何枚以上でっていう決まりがあって、

あと最後にコピペ対策のために書いた記事をコピペチェッカーツールみたいなやつに通して20%以下ならOKっていうルールがありました

私がキュレーションサイトのライターをやめた理由

嘘の情報を書いているように感じた。

前述したように私アウトドアもスポーツもほとんどしません。それでアウトドアの記事を書くって書いてる内容が自分の知識じゃ全くないんですよね。

取材や情報の確認をするわけでもない。どれもネットで拾った知識で2次情報でしかないからその情報が本当かどうかも分からない。もしかしたら嘘なのかもしれないことを書いてるって状況がどうも嫌でした。

書いてる記事がコピーコンテンツでしかなかった。

記事執筆のルールで「コピペだめ!」ってのがあったんですけど、ネットで拾った知識で2次情報を組み合わせて記事作ってたから厳密にはコピペなんですよ。

っていうか書く内容がすでに同じようなキュレーションサイトがすでに書いている内容なんです。それをつなぎ合わせたような記事作ってるんだから、そりゃコピペになりますよ。

他のサイトの言い回し変えたりしてるだけで、どうしても自分にとってはコピーコンテンツを作っているとしか思えず続けていくうちに段々と「これやる必要あるのか?」って気持ちが芽生え始めました。

同時にネットにはこんなコピーコンテンツがあふれかえっているんだなって辟易としてました。

時給で考えたら馬鹿らしかった。

1文字0.5円で請け負ってました。で1記事3000文字とすると1500円。クラウドソーシングだとシステム手数料で 2 割引かれるので実質振り込まれるのは約1200円。

1200円なら深夜のコンビニバイトすれば1時間で稼げますから私としても1時間で1記事終わらせたいんですけど、まあ無理な訳です。

単純に1時間で3000文字書くことが難しいうえに、下調べして画像も用意しなければいけない。そうなってくると 3 ~4時間くらいかかっていたんです。

時給で考えると300円~400円。

このまま頑張ったとしても私の能力だと1文字1円くらいって感じで、それでも時給で1000円弱。ちょっと効率悪いですよね。

もっと高単価でスピーディに仕上げる能力ある人であればすごい良い仕事とは思いますけど、私には無理でした。

自分で書いた方がお金になるんじゃね?って思った。

続けているうちに文章書いてお金に換えられるなら自分でブログかメディア作ったらもっとお金になるんじゃねって思いました。

もちろん即効性は無くても少しづつ長期的な利益を生み出してくれるならそっちの方が効率が良いのかなと。

あと2次情報しか書いていなかったので自分で体験してきた1次情報を発信していたきたいって思いも強くありました

こんな感じでこのブログをはじめました。

まあ仮に今のブログの時給を考えたらマジで10円とか1桁なんで、ライターの頃の方が稼げたじゃないかった思うんですけど、今後もっと伸びるので問題なしです。

まとめ

こんな感じで私はキュレーションサイトのライター(キュレーター)をやめました。

キュレーションサイトのライターをやって学んだのはネット上にはコピーコンテンツのようなページがたくさん溢れているんだなってことです。もちろん正しい情報を掲載したり、取材を行っているキュレーションサイトもたくさんあるとおもいますけどね。

ライターを経験してからはそういったネットリテラシーが少し上がったかなと思います。そこに行ったことがない人がここは楽しい、これは美味しい、とかぬかしるんだろうなーって。

情報を鵜呑みにせず軽い気持ちでキュレーションサイトを見るようになりました。

もし今後クラウドソーシングを利用してキュレーションサイトのライターをしようと考えている方がいるなら

「コピーコンテンツをただ量産しているだけのサイトではないか」「文字単価が低すぎないか」など自分のために、世の中のためになるか考えて仕事を受注して欲しいですね。

そういった基準で全員が仕事を選んでいけば劣悪なキュレーションサイトは淘汰されていくはずです。

私自身キュレーションサイトのまとめ記事は見たりするので悪だとは思っていないのですが、コピーコンテンツのようなサイトがなくなって正しい情報や一次情報だけが掲載されたネットになればいいなと思っています。(コピーコンテンツ作っていた私が言っても説得力がないですが)

そんな経験もあったことから当ブログではできるだけ一次情報を載せるようにしており二次情報はあまり載せないようにしてます。また誤った情報がないかなどもチェックしながら記事を書いてます。もし変な情報載せてたら教えてください。

 

以上です。これからもブログを通して楽しく記事を書いていきたいと思います。ありがとうございました。